わたしたちの体型や好みは、「遺伝子」と「生活習慣の積み重ね」から作られています。
ですので、今までの自分を振り返ることで、持って生まれた遺伝子を予想することもできます
この「ダイエットDNAタイプ簡易チェック」では、「糖代謝リスク」「たんぱく質リスク」「脂質代謝リスク」のうち、最も高い遺伝的リスクを予想します。
※あくまで予想ですので、正しいかどうかを正確に知ることはできません。

最も近いものをひとつ選んでください。

性別
 【男性】   【女性】
【1】
【小学生の頃】体型について
丸顔でぽっちゃりしていた
太ってはいないが、太ももやお尻が大きかった
細めでひょろっとしていた
【2】
【小学生の頃】好きな食事について
ご飯やパンなどの主食
揚げ物などのおかず
野菜や果物などのあっさりとしたもの
【3】
【小学生の頃】顔の形について
丸顔
卵型
面長、小顔
【4】
【10代~20代】性格について
楽天的でマイペース、おっとりしている
頑固で負けず嫌い
ちょっと神経質で几帳面
【5】
【10代~20代】お肌について
皮膚が薄く、乾燥肌になりがち
ほおの肉付きはよく、弾力がある
頬の肉が薄く、シワが気になる
【6】
【20代~30代】食事の時間について
毎食決まった時間に食べる。食べられないときはすぐにイライラする。
決まった時間に食べるが、遅れても比較的我慢できる。
一食抜いてもほとんど気にならず、気づけば食べていなかったこともよくある。

   

最も高いと考えられる遺伝的リスク: -


実際には、3つの遺伝的リスクのバランスで対策を変えるべきです。
細かいバランスは遺伝子を調べなければ分かりません。
また、このチェックシートはあくまで「予想」で、正確とは限りません。
もっと詳しく知り、効率よくダイエットをしたい方は、遺伝子を調べましょう!